宇宙からの贈り物。 願いは必ず実現する アメリカ移住までのお話。

アメリカ永住権当選DV-2018

送り続けたグリーンカードのロト。アラフィフで当選!

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アラフィフの私が単身アメリカ移住という決断。人生100年時代のターニングポイントの迷い

アメリカ永住権抽選に当選し、頭の中の未来が一瞬にして変わった日

 

2017年5月2日の朝。


出勤する前のバタバタしている時間に、息子からLINEでメッセージが入りました。

 

グリーンカード抽選(注1)の当選発表サイトにアクセスできるよ」

 

そうだった。

今日だった。


あと5分で家を出ないといけないんだよね。

けど、やっぱり抽選結果が気になるな。。。

 

もうすでに15年以上、

永住権抽選にはエントリーしてるけど、

毎年、

残念ですね。ハズレです

 なんですよね。

 

まあ、今年も同じ結果だろう。

チャチャっと結果確認して出勤するか、って、感じで

爆速で

前年にエントリーした時のコンファメーションナンバー(確認番号)を探して、

抽選結果確認サイトで入力しました。

 

注1:グリーンカードの抽選とは、DVプログラム(ダイバーシティビザプログラム)とも呼ばれ、米国議会により発動される移民多様化ビザ抽選プログラムのことです。

応募資格のある国に生まれた人は、エントリーするだけで、アメリカ永住権をもらえるチャンスがあるということです。

毎年10月ごろ、募集され、翌年5月に抽選結果が発表されます。その他、諸条件がありますので、アメリカ大使館のサイトでご確認ください。(詐欺サイトもあるので気をつけて‼︎)

 

 

 

あなた、選ばれてますよ。

結果ボタンをポチって見ると

ハズレであろうという、予想を裏切って、

あなた、選ばれてますよの文字が飛び込んできました。もちろん英語ですが。。。。

 

え?え?ハズレじゃないの? アタリなの?

マジ?え?マジ?

 

すぐに息子に、

「当たった。。当たってた。。どうしょう。」

と、LINEしました。

 

突然、アメリカへ移住する選択肢が目の前に現れて、

正直、現実とは思えない他人事のような心地でした。

 

もちろん、自分がエントリーしているんですが、

今頃当たるとは、思ってもみなかった。というのが本音でした。

 

 

 

 

私を日本に引き留めるものはもう何も無い

 

仕事のこと

当時、やっとオープンできたホステルのマネージャーをしていました。

立ち上げからオープンまで1年ほどかかって、

やっと、スタート地点に立ったところでした。

そんな仕事、すぐに辞めれるわけないですよね。

でも、

私は、隠し事が出来ない質なんです。

 

出勤して早々

家族のような社長やスタッフ、に、

アメリカ永住権に当選したことを報告しました。

みんなとても喜んでくれました。

 

この永住権抽選は、

当選したからと言ってすぐに永住権が貰える訳ではありません。

 

当選後1年程かけて、書類審査やアメリカ大使館での面接があります。

 

おおまかな、流れを話すと、

早速、社長は、私が永住権をスムーズに取得し、

アメリカ移住できるように、プランを練ってくれました。

 

そして、

徐々にスタッフに私の仕事を引き継ぎながら、

既に、大阪では認められていた特区民泊事業にシフトすることができました。

個人事業主になるので、いつでもアメリカへ移住することができます。

これで、仕事先に迷惑をかける心配は無くなりました。

 

 

 

家族のこと

私は20代前半に結婚して約2年で別居、そして、離婚しました。

そのあとはずっと、独身を貫いています!

というか、気づいたら、ずっと独身だったというほうが正しいかもしれません。

 

愛する息子が一人います。

永住権当選した時、彼は海外の大学でプログラミングを専攻していました。

すでに、就職先は決まっていて、息子に対しては何の心配もありませんでした。

 

私は三姉妹の真ん中。

姉と妹は、結婚して、実家から車で1時間以内のところに暮らしています。

当選当時、私は、実家に住んでいました。

父は当選する前年に他界しました。

そして、父が居なくなった後、母はすぐに姉妹の居る街に引っ越していきました。

私はというと、父の会社や家屋の最後の整理のため、

実家に残って、一人暮らしをしていました。

 

とうとう、すべての整理の見通しがついた頃、

このアメリカ移住というチャンスが転がり込んできたんです。

 

いろんな意味で奇跡的!

 

 

 

でも、やっぱり。。。

環境は100パーセント整っています。

でも、やっぱり。。。

私の中で、今でも不安と迷いが燻っています。

 

アラフィフです。

単身です。

アメリカに知り合いがいないわけじゃないけれど、

彼らは彼らの生活で精いっぱいです。

 

アメリカへ行って何をやりたいのか。

 

何ができるのか。

 

金銭面での不安。健康面での不安。

 

いろんな不安が次々とあふれ出てきて、

まるで、

私の中の私が

アメリカへは行かせないぜ、と、言ってるかのようです。

 

現状維持がラクチンですものね。

 

でも、

永住権取得や移住には期限があり、

迷ってる暇は無いんです。

 

自分一人の決断。

 

心は

誰かー!助け舟だしてちょーだーいって叫んでいます。。

弱音は吐きたくないんですけれど。。。

 

 

 

 

決断。永住権取得。

 

書類審査と面接

結局、1年ほどかけて、書類を集め、

東京のアメリカ大使館で面接を受けました。

ここまでだけでも、20万円ほどかかりました。

すべて、自分で手続きしたので、これでも安いほうだと思います。

面接の最後に、領事が

「あなたのビザは承認されました」

と、言ってくれた時は、ほんとにうれしかったです。

この時点で、1年間有効の永住ビザがパスポートに貼り付けられました。

この後は、

健康診断書の有効期限内にアメリカへ入国し、

イミグレーションで入国審査を受けて始めて、

グリーンカード(永住権)が与えられます。

 

ハワイでの入国審査無事通過

まずは、日本からの移民の多いハワイで入国審査を受けることにしました。

昔、アメリカ領であるグアムに数年住んでいたことがあるのですが、

実は、グアムのイミグレーションは一番厳しいと当時から有名でした。

 

近くて安価なグアムは、

入国審査だけの一時渡航先として、一見魅力的に見えますが、

あえて、私は、ハワイを選びました。

ハワイには友人が数人いるので、移住生活についても色々と聞けるかな、と

3日ほどハワイに滞在することにしました。 





ハワイは楽園じゃない?

ハワイに移住なんて夢の様な話だと思う方も多いと思います。

でも、実際、みんな顔で笑って心で泣いています。

普通に暮らしていくだけでも、

サイドジョブをいくつも掛け持ちしている人も多いようです。

ハワイで利用したUberの運転手さん。

車にベビーシートを2つ積んでいて、

「ハワイで生活するのは本当に大変!」と、嘆いていました。

 

友人もしかり。3人家族全員が働いて、全員一緒に2LDKに暮らしています。

ハワイ生活の大変な裏話も色々聞いて、

資産家じゃないと楽しく暮らせないなーって、いうのが正直な感想です。

ハワイ暮らしの選択肢は、ほぼ、無くなりました。

 




コロラドへ

ハワイの後、国内線で親戚のいるコロラド州デンバーへ移動しました。

デンバーから車で1時間弱のところ、

新興住宅地に住んでいる彼女の家に1か月半居候することになりました。

目的は2つ。

1つ目は、グリーンカードをここで受け取る為です。

受取先として、

こちらの住所を登録させてもらいました。

グリーンカードはアメリカ国内の住所がないと、受け取ることができないんですよ。


大体、入国審査通過後、

1か月くらいで送られてくることが多いようです。

 

2つ目は、

この近辺で仕事を探すこと、

または、

起業することができるかのリサーチでした。

 

ただ、この目的に関しては、簡単に進みませんでした。

こちらの家族は、共働きで、小学生の子供が二人。

車がないと、どこにも行けず、

結局、子供たちの送り迎えがメインの仕事となりました。

 

自分が大阪のど真ん中に住んでいるからか、

デンバーと言えども小さな町にしか見えません。

リサーチ不足もありますが、

なかなか、このあたりで商売する、という発想には結び付きませんでした。


グリーンカードは無事届いたものの、

なんの進展も無いまま、帰国の日がやってきました。

不安は募るばかり。

どうなる? 私。。。

 

 

どうなる?私。手相を見てもらう。

 え、占い??と思うかもしれません。

でも、大物政治家でも、実業家でも、

大なり小なり、占いに頼っているという話はよく聞きますよね。

人間、大きな決断はなかなか独りでは出来ないものです。

実は知っていた。アメリカ永住権当選。

実は、この永住権当選することは知っていたんです。

は?何言ってるの?って思われるかも知れませんが、本当なんです。

 

過去に、ブログでも何度も書いてるんですが、

信頼している手相鑑定士の方がいます。

父が亡くなる前、永住権当選の1年半前辺りのことでした。

 

父の病状の悪化もあり、

不安に思った母が、

今後のことを聞きたいと言い出したので、

その方に鑑定してもらうことにしました。

 

鑑定士の方が母の手を観て曰く、

父が亡き後は、母は姉妹のところに行く。

そして、現在同居中の私とは、遠く離れてしまう。

私が、どこへ行くかというと、

カナダからアメリカ西海岸。

え?今なんておっしゃいました?

 

 

永住権の抽選にはいつも応募しているけど、

今は、ビザも何も無いです。

と、私が言うと、

 

永住権が当たるんじゃないかな。

と、一言。

そして、なんと、現実になったんです。

 

 

 

今年中に西海岸。

アメリカから帰ってきて、益々、アメリカへの移住の難しさを痛感した私。

一体、どこに移住すればいいの?

一体、何をすればいいの?

迷いに迷っている中で、やっぱり、頼ってしまうのは、手相鑑定。

もし、「今後は日本で暮らす」、と出ても、もういいじゃないか。

これで、迷わずに済むじゃないか。と、

永住権を取ったにもかかわらず、現状維持を求める私の心。

 

手相鑑定士の方は、名前も聞かなければ、生年月日も聞かないんです。

3か月先まで予約が取れないほどの人気。

毎回、私のことも覚えてらっしゃいません。

 

さあ、手相の結果は?

日本か?アメリカか?

 

結果は、やっぱり、

アメリカ西海岸でした。

コロラドは?と聞いても、近いけど、違う。西海岸からは外れているでしょ?ということでした。

ハワイはどうですかね?と、念のために聞いてみると、

全然ちがう。近すぎる。と言われました。

 

答えは、2019年内に西海岸へ移住。

 

やっぱり、移住するみたいです。私。

迷いに迷って、まだ、答えが出ないアメリカ移住

アメリカ移住については、住む場所も、仕事も、何も決まっていません。

決断できていません。

迷いに迷っています。

 

こんなに、迷うのは、やはり、アラフィフという年齢のせいかもしれません。

若いころは、帰る場所がありました。

今は、全くの根無し草。

飛び出したその場所で一から始めるしかないんです。

 

人生100年時代のターニングポイントに立って、

新しい人生の幕開けになるか、

それとも、結局、幕を開けずに終わるのか。

 

2019年が終わるころには、私はどこに立っているのでしょう。

 

今は、

パラグライダーで助走をつけて、

山の斜面から足が離れるか離れないか、の

飛び立つ寸前のところに居る気がします。

 

こんなところにずっと、居ることなんてできないですよね。

 

さあ、飛べーーーー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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